
エルドアカジノの遊び方は他のオンカジと少しだけ違うところがあります。
この違うところを知らずにプレイしてしまうとやっかいなのでぜひ最初に知っておいてください。
まずは他のオンカジですでにプレイ経験がある人のために「違い」を紹介し、その後ではじめてオンカジをする人に「初心者向け」を紹介します。
エルドアカジノの遊び方 【他のオンカジとの違い】
他のオンカジと違い「入金をする時」に注意点があります。
通常のオンカジだと入金をした後は資金が残ってる間はどのゲームをやるにしても資金を操作する必要はありませんよね。
ところが、エルドアカジノの場合には、入金をする時点でどこのゲーミング会社に入金するか?を決める必要があるんです。
例えば、ライブバカラやライブブラックジャックなどのライブゲームで最も人気のあるエボリューションゲーム(カジノパリスのところ)でプレイするなら、資金を入れる際にエボリューションに入金する必要があります。
で、エボリューションにしか資金が入っていないなら、他のゲーミング会社はどれも資金が入ってないのでプレイができないわけです。
つまり、事前にプレイするゲーミング会社を決めてから入金をしないといけないというすごく面倒なルールがあるんです。
入金した資金はゲーム会社間で移動できる
もしエボリューションに1,000ドル入金したとして、途中でエボリューションに飽きて他のゲーミング会社をやりたくなったら?
この場合、エボリューションから他のゲーミング会社に残ってる資金を移すことができます。
だから、最初に入金するところはとりあえず適当に入れておいても特に損することはありません。
ただ、資金をゲーミング会社間で移動させるひと手間が発生するだけです。
実際に資金を移動させてみた
ログイン後の画面で「クレジット移動」をクリックします。
拡大するとこんな感じ。
次に、どこからどこに向けて資金を移したいか?いくら移すか?を決定します。
※全て選択できるので入力する必要はありません。
最後に「クレジット移動」をクリックすれば完了です。
この資金の移動では手数料もかかりませんし、即反映をされるので気軽に資金移動が可能です。
エルドアカジノの遊び方 【初心者向け】
ざっくりとした流れはこんな感じです。
- オンカジが初めての場合の流れを紹介します。
- アカウント登録する
- プレイしたいゲーミング会社を選んで入金する
- 他にプレイしたいゲームのゲーミング会社が違う時は再入金か資金移動をする
- 勝利金を出金する
手間がかかるのは最初のアカウント登録で、これは手順紹介をした記事を参考に登録するのが鉄則です。どこのオンカジでも同じことが言えます。
上記から登録をしたら、次は 入金手段 を決めます。
入金手段はクレジットカードか仮想通貨、もしくはアイウォレット・エコペイズなどの電子決済サービスが選べます。
てっとり早くプレイしたいならクレジットカード入金がおすすめですがクレカは入金しか使えません。
なので、出金手段 まで考えれば他の手段を使うのがおすすめで、仮想通貨を使わない人であればエコペイズかアイウォレットを利用するのがベストだと言えます。
※エコペイズやアイウォレットはエルドアカジノと銀行の間に挟んで使うサービスになります。
銀行からカジノサービスには直接の入金や出金ができないため、間に電子決済サービスを挟むようになるわけです。
- (資金を入れる場合)銀行からエコペイズに入金→エコペイズからエルドアカジノに入金
- (資金を出す場合)エルドアカジノからエコペイズに出金→エコペイズから銀行口座に入金(現金化)
これがエルドアカジノでの遊び方の全容となります。
後は、掛け金の低いゲームで手軽に遊ぶか、掛け金の上限額が高額なものでガッツリと勝負するか好みで分かれるところです。
スロットで遊ぶには
スロットで遊ぶには最初に画面の上で「スロットゲーム」をクリックします。
すると、画面下にゲーミング会社の一覧が出ます。
一覧からスロットのゲーミング会社を選ぶのも良いし、目当てのゲーミング会社が決まっていない場合は、さらに下には「人気スロット」が並んでいるのでそちらでも選べます。
ライブゲームで遊ぶには
画面の上にある「ライブカジノ」をクリックすれば選べるゲーム会社の一覧が出ます。
一覧は下に並んでいます。
後は、一覧から好みのものを選んでプレイするわけですが、ゲーミング会社によってデザインやベット額のリミットなどが微妙に違っていたりします。
こればかりは1つづつ開いてプレイしてみないと好みが分かりませんが、迷ったらエボリューションライブが無難です。
※プレイヤーが最も多いゲーミング会社で他のオンカジでもダントツ人気です。
いずれかを選択したら、次は開いた画面でバカラかブラックジャックかルーレットか、用意されているものから好きなジャンルを選択します。
すると、運営中のテーブルが並ぶので好きなテーブルに入れば、それぞれのテーブルで決めらた1回あたりの下限額・上限額のなかで資金がある限り賭けて遊べます。