
エルドアカジノには本人確認を求められるケースがあります。その際には本人確認と住所確認と電話番号確認の3つが必要となります。
ちょつと手間だと感じるのは本人確認と住所確認です。
なお、確認に使う身分証明には利用が認められるものが決まっていたり、身分証明の提示の仕方も細かく指定をされています。
僕自身、これを公式サイトでいちいちチェックをするのは非常に面倒でした。
そこで、エルドアカジノでの本人確認についてどんなタイミングで求められるか?そして身分証明に使える書類や提示の仕方について紹介してみたいと思います。
参考にしてもらうことで簡単に終えることができるようになりますよ。
先にエルドアカジノに登録を済ませておくと、本人確認もすぐに終えられますよ。
エルドアカジノで本人確認が必要なタイミング
エルドアカジノで本人確認を求められるタイミングはいくつかありますが代表的なタイミングは以下の2つとなります。
- クレジットカードでの初入金の時
- エコペイズかアイウォレットで出金する時
※仮想通貨(ビットコイン・ビットキャッシュ・イーサリアム)のみ使う人には基本的には本人確認はありませんよ。
もし入金も出金も仮想通貨を使う人なら本人確認は無縁ですが、それ以外の人なら入金で最も簡単に使えるクレジットカードを使ったり、手数料が安いエコペイズやアイウォレットを使う人がほとんどだと思います。
なので、エルドアカジノでの本人確認をスルーし続けられる人というのはかなり限られているんじゃないでしょうか。
エルドアカジノの本人確認に必要な書類について
エルドアカジノでは本人確認に使える書類は指定をされています。
ただし、複数候補を指定しているのでそのうちで自分が使いやすいものを選んで提出すれば誰でもわりと簡単だと思います。
ちなみに、身分証明を利用するにあたって注意点が2つあるのでそれについても以下で触れておきますね。
どんな書類が必要か?
本人確認のための書類は、あなたが誰か?だけでなく、どこに住んでる人か?連絡先はちゃんとあるのか?クレジットカードを使う人なら本当に本人のものか?をエルドアカジノが信頼できるレベルのもので証明する必要があります。
本人確認書類で本人か確認する書類
まずは、あなたが誰か?については以下のものでどれか1点があれば大丈夫です。
- 運転免許証(表と裏の両方)
- パスポート(顔写真のページ)
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード(表と裏の両方)
- 外国人登録証(特別永住・在留 どちらもOK)
ただし、注意点があります。
注意のまず1つ目は、運転免許証の裏面がまっさらで何も書かれていない人がやりがちなことです。
それは、運転免許証の裏面の情報をエルドアカジノ側に提供しないパターンです。
表面はもちろんのこと、裏面がなにも書かれてなくても「書かれてない」ことも情報の1つなので、エルドアカジノ側へと提供をしないといけないんです。
注意のまず2つ目は、身分証明はどれを選んだとしても、その身分証明と自分の顔が一緒に撮影された写真でなければいけないということです。
身分証明はコピーを送ってもダメですし、書類だけ写真撮影して送ってもダメです。
かならずあなたの顔が写っていないとだめですよ。
次に、あなたの住所を確認するために送らなければいけない書類があります。続けてご紹介します。
本人確認書類であなたの住所を確認する書類
水道光熱費などであなたの名前あてに届いた料金の請求書や領収書があればOKです。
家族と同居していて親の名義など家族の名義になっている場合は、あなたの住所を証明できないのでNGです。
住所を確認するのに使える書類一覧
- 水道光熱費の請求書や領収書で名前と住所が書かれたもの
- クレジットカードの明細書で名前と住所が書かれたもの
- 住民票
※これらは過去3ヶ月以内に発行されたものに限ります。
エルドアカジノが確認をする時点で3ヶ月以内のものでないと認められないことがあるので、少し余裕をもたせた期限のものが良いです。
ちなみに、水道光熱費などの領収書は再発行もしてもらえますが、手元に届くまでに数日かかることがあるので、急ぎの場合には500円ほど費用はかかるものの役所の住民課で住民票を1通手に入れるほうが早くてオススメです。
本人確認書類でクレジットカードが本人のものか確認する書類
クレジットカードを手にして、あなたの顔も一緒に撮影した画像。
これは表面と裏目の両方が必要です。
※以前はクレジットカードの代わりにVプリカも使えていましたが2019年の春頃から使えなくなっています。
書類の提出方法
書類を提出するにはメールでエルドアカジノに届ければいいだけなのですごく簡単です。
ちなみに、僕は運転免許証の写真を表面しか送ってなかったので、翌日に返信が来たメールに「裏面も送ってください」と書かれていました。
なお、それぞれ指定されている情報は、スマホやデジカメで撮影をして、それをメールに添付して送ればいいだけです。
書類撮影の注意点
書類の撮影を刷る際には、上記の紹介にもあるように本人確認書類とあなたの顔が一緒に写った写真でないといけません。
でも、ついやりがちなのは、顔は分かるけど運転免許証などが引き気味になっていてかなり小さく写ってしまうパターンです。
これでもエルドアカジノ側から何も言われない人もいるかもしれませんが、送り直しを求められる可能性は非常に大きいです。
なので、僕はこのパターンの写真を撮影する際には、身分証明を持つ手を少し前に出すようにして、なるだけ身分証明が大きく映るように心がけています。
もちろん、顔はちゃんと移らないといけませんが、普通に自撮りをしていれば顔は気をつけていなくても十分に大きく映るものです。なので、書類を前に出してなるだけ大きくさせることにだけ気をつけてみてください。
まとめ
本人確認書類は、本人確認・住所確認・電話番号確認の3つを確認するための書類のことです。
それぞれ1点は必要で、スマホやデジカメで撮影してエルドアカジノにメールで送ればOKです。
本人確認(誰か?)を確認するのに使える書類一覧
- 運転免許証(表と裏の両方)
- パスポート(顔写真のページ)
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード(表と裏の両方)
- 外国人登録証(特別永住・在留 どちらもOK)
住所を確認するのに使える書類一覧
- 水道光熱費の請求書や領収書で名前と住所が書かれたもの
- クレジットカードの明細書で名前と住所が書かれたもの
- 住民票
※これらは過去3ヶ月以内に発行されたものに限ります。
電話番号の確認につかえるもの
出勤時にエルドアカジノから届くSMSの4桁の数字を利用します。